【お悩み相談】既婚女性の「妊娠or仕事」

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女性からの恋のお悩み相談

結婚暦10年になる友美といいます。

現在34歳で子作りについて悩んでいます。

私は22歳で専門職として就職し、その2年後に学生時代から交際をしていた同い年の男性と結婚をしました。

その当時は、私も夫もまだ若かったこともあって、しばらくは夫婦二人の生活と仕事を楽しもうということで子作りはせずに過ごしてきました。

20代の後半あたりで夫が「そろそろ子どもが欲しい」と言い出し、今後のことについて話し合ったのですが、私は自分が積み重ねてきたキャリアの道をもっと極めたいという気持ちが強かったので、「子作りはもう少し待って欲しい」という意思を伝え夫もそれを受け入れてくれました。

それから5年間、私は仕事に打ち込んできて来年の4月から新しいプロジェクトを任される事が決まりました。

それはとても嬉しいことなのですが私はもう34歳・・・。

子作りすることを考えるともうギリギリの年齢だと自分では思っています。

子どもを産み育ててみたいという気持ちはありますが、私は不器用な性格なので子育てと仕事はとてもじゃないけど両立できないと思っています。なので、子どもを産むとしたら仕事はやめることになります。

夫は最近では「二人だけで過ごす人生も楽しいよね。子どものことは友ちゃんの気持ちに任せるよ」といった感じで、子作りをするかどうかの最終判断は私に委ねられています。

子どもか、仕事か。一人で考えていても答えが出ません。

産むか産まないか、後悔しない選択をするにはどうしたらよいでしょうか。よろしくお願いします。

藤本愛からの回答

こんにちは。友美さん。

私自身、子作り、妊娠、出産、子育ての経験がないのですが、モヤモヤした心を整理する考え方をお伝えしていきますので、今後の道筋を決めるためのヒントにしていただけたら嬉しいです。

では早速いってみましょう!

 

人生の有限性を意識して選べば後悔が少なくなる

選択肢が二つあったとき、「A & B」の両方が叶う道を選べることもあれば、「A or B」でどちらか一方しか選べない場合もありますよね。

友美さんが悩む「妊娠&出産」と「仕事」。どちらを選ぶとしても、自分と家族のこれからの人生を左右する選択になりますね。

 

でも、人は一つの人生しか生きられないので、何十年か後になってから二つの人生を振り返って比べることはできません。

より後悔の少ない選択をしたいのならば、時間の有限性を意識した選択をすることだと思います。

 

友美さんは現在34歳。

妊娠と出産が可能な年数はあとどのくらいでしょうか?

40歳を越えた女性が出産する芸能ニュースが時折世の中を騒がせたりしますが、加齢とともに妊娠の可能性が低くなるといった医学データがありますから、こういった高齢出産は例外的なことと考えるべきと思います。

友美さんの妊娠と出産が可能な年数は長くてもあと5年~10年くらいではないでしょうか。

 

では、仕事についてはどうでしょうか?

大変残念なことですが、一度キャリアを中断した女性が、同じ会社、同じ部署、同じポジション、同じプロジェクト、

同じ待遇で復職できる可能性は高いとは言えません。

むしろ、そちらのほうが例外というのが今の日本の現状ですよね。

 

でも、”働く”という広い意味で考えると、一度子育てで仕事を離れても働く選択が可能だと思います。

「妊娠&出産」を終えて子育てがひと段落してから仕事に本格復帰という選択はありえますが、今後10年仕事に打ち込んでから「妊娠&出産」に取り組もうと思ってもそちらは叶わない可能性が大きいということです。

時間は巻き戻せませんので、5年後10年後に、こんなはずじゃなかったと後悔しないために、時間の有限性を意識した上で選択をすることが重要と言えるでしょう。

 

家族のことは夫婦で徹底的に話し合おう

今回、少し気になったのが「子作りをするかどうかの最終判断は私に委ねられています。」という部分でした。

医療が発達したとはいえ出産はやはり命がけです。

新しい命をこの世に生み出す過程では危機的状況が起こる可能性がありますよね。

 

また、出産後からスタートする子育ても夫婦二人が協力して行う20年続く一大プロジェクトになります。

 

ご夫婦の10年間のやり取り全てを把握していない私が意見するのはおこがましいことだと思うのですが、ご主人は、友美さんの人生を大切に考えているがゆえの遠慮があるのではないかと感じました。

選択を委ねるということは一見優しさでもありますが、選択する責任を放棄することでもあると思います。

 

新しい家族が増えることで、友美さんの将来も変わるのと同じように、ご主人の将来も大きく変わっていきますよね。

 

夫婦は人生をともに歩むと決めた大切なパートナーですから、二人の人生に関わる大きな選択については、二人で徹底的に話し合って二人で答えを決めるのがいいのではないかと思います。

「私はこの先こんな風に生きたい。あなたはどんな風に生きたい?二人のこれからの人生に関わる●●について、どうしていくか二人で決めよう」

こんな風に人生の節目でちゃんと話し合って決められたら、夫婦にとって後悔のない人生になるのでは?と思います。

天に委ねるというあり方で過ごしてみよう

友美さんが人生の有限性を考慮し、夫婦でしっかり話し合って「妊娠&出産」をする人生を選択したとします。

でも、いざ「産む」と決めて、そのためのアクションを積み重ねたとしても「産めない」人生になる可能性があることも頭の片隅に入れておく必要があると思います。

赤ちゃんは授かりものと言われるように、赤ちゃんを授かるかどうかは、自分たちの”意思”だけではどうにもならない部分があります。

 

無事に出産するに至る過程には数え切れないほどの奇跡があるのですから、「産むか産まないか」といった”意思”と、実際に赤ちゃんを授かって産むことができるのか?という”結果”については切り離して考え、結果は天に委ねるといったスタンスで過ごすのが心身へのストレスも少なくなるのではないかと思います。

あとがき

「妊娠&出産」「仕事」、現代を生きる女性にとっては、とても重要かつデリケートなテーマです。

私自身が「妊娠&出産」を未経験ですので、友美さんの悩みにお答えしながら私自身も様々なことを考えさせていただきました。

拙い回答だったかもしれませんが、友美さんのモヤモヤを少しでも晴らすお手伝いができたとしたら大変嬉しく思います。

 

友美さんご夫妻が幸せな夫婦でい続けられることを心からお祈りしています。

※こちらの相談カテゴリの記事は私の友人・知人から実際に相談された内容を編集したカタチで掲載させていただいております。

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藤本愛プロフィール画像 藤本 愛
バツイチ34歳でネット婚活を開始し、youbride(ユーブライド)で現夫に出会い結婚。婚活期間は3か月、出会いから結婚までも3か月というスピード婚活成功体験を元にした婚活ノウハウを執筆中。現在37歳。夫と2匹の犬とマンション暮らし。