初デートの『割り勘orおごり』問題について

初デートでは、相手の支払いスタイルを必ずチェックするという人も多いですよね。

今日は『割り勘』or『おごり』から見え隠れする価値観について書いていきます!

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初デートの支払いを決める7つの価値観の基準

1.男女の性差

男性、女性といった性差によって判断する価値観です。

バブルの時代は、ご飯をご馳走してくれるメッシーくんがいたように、男性が支払うのが世の中の常識でした。

時は流れ、平成の時代に生まれた若い世代の人達は、男女差によるこだわりは少なくなり、割り勘がアタリマエな価値観が男女共に増えているようです。

割り勘派が増えてきたとはいえ、全体的には「男性が払う」と考える人が多数派です。

男女の性差を気にする女性の意見

男なのに割り勘ってプライドないの?
女だからって理由で奢られると馬鹿にされているみたいで腹が立ちます

男女の性差を気にする男性の意見

男だし女性にご馳走するのは当たり前
女だからっておごってもらって当たり前って顔されると割り勘にしたくなる

2.年齢

年上、年下といった年齢差によって判断する価値観です。

日本では年上が多く払うという文化が広く根付いているので、男女関係でも「年上が払う」のが多数派の意見となっています。

ちなみに、厚生労働省の婚姻年次のデータを見ると、1970年は80%もの夫婦が男性が年上です。

2010年は60%と少しずつ割合が減ってきているとはいえ、いまだ男性が年上のカップルが主流なんです。

『男性』に加えて『年上』という条件が重なると「おごるべき」とする確率があがるようです。

年齢差を気にする女性の声

彼が年上だから100%奢ってもらって問題ないよね?
年下の私にも払わせるって、彼には年上としてのプライドないのかな?(怒)

年齢差を気にする男性の声

彼女のほうが俺より年上だから割り勘で問題ないはず
彼女のほうが年下だから、ムリしてでも自分が全額払いたい

3.収入・経済状況

収入や経済状況によって判断する価値観です。

一般的なのは「収入が多い・経済的に恵まれているほうが払う」パターンでしょう。

日本では表向きは男女平等が謳われていますが、依然、平均賃金格差は男性のほうが高いのが実情。

 

厚生労働省の平成22年調査によると、男性社員の年収523万円に対して、女性社員は346万円となっています。

 

結婚相手に希望する年収は600万円!というと現実を見てないなどと批判される昨今ですが、社会的な環境整備が整っていないために出産のタイミングで退職する女性が多く、元の給与水準での復職も難しいというデータがあるのですから、結婚・出産を前提にした交際で相手の年収を気にするのは自然なことです。

(年収を気にする女性をあまり責めないでください!)

 

収入・経済状況を気にする女性の声

私の月収15万。割り勘デートはキツイ。相手にもっと出してほしい。
彼、年収が私の3倍以上あるのに割り勘ってありえなくない?

収入・経済状況を気にする男性の声

彼女のほうが年収高いから、多めに出してもらっても問題ないよね?
俺のほうが稼いでるし、出すのは当たり前だと思う。

4.初デートへのこだわり

【初デート】がもつ特別感によって支払いを判断する価値観です。

男女問わず、初デートは特別なものだと思う人が多いですよね。

これについては様々な意見があるので一般化しにくいのですが、お互いが好意を持っているという前提に立つとするならば多数派はこうなるでしょう。

女性:「初デートは払って欲しい。」
男性:「初デートくらいカッコよくおごりたい。」

初デートにこだわりがある女性の意見

彼との初デート、割り勘にされたから脈ないよね?
初デートの段階では友達だから割り勘がいい。

初デートにこだわりがある男性の意見

初デートなのに彼女から割り勘希望された。これって脈ナシ?
初デートだからこそ割り勘。そこで相手の出方を見る

5.誘ったor誘われた立場

一般的なのは「誘った側が払うのがマナー」という価値観ではないでしょうか。

また、誘った側がデートプランを決めることが多く、誘われる側はデート当日まで内容を知らない場合もあります。

そんなときデートプラン次第では「割り勘だったら行かなかった」「おごりじゃないなら、こっちの意見も聴いてほしかった」などの不満がでることも多いようです。

 

どちらが誘ったかを気にする女性の声

彼から誘ってきたのに、勝手に高い店に行って割り勘ってどういうこと?
最初から割り勘のつもりなら、誘わないで欲しい。迷惑。

どちらが誘ったかを気にする男性の声

俺から誘ったんだし、プラン決めたのも自分だから払うのが礼儀だと思ってる
誘ったほうが払うのがマナーなら、女性から誘われたら女性に払ってもらってOKってことでしょ?

6.飲食の公平性

自分の食べた分は自分で払うのが当たり前と考える人は男女どちらにもいます。

基本的に割り勘主義ということになりますが、一般的に男性のほうが女性よりも多く食べることが多いので、飲食の量に差がつくことが多いですよね?

その場合、キッチリ割り勘にされてしまうと、女性が男性の飲食分も負担することになってしまい、女性側がモヤモヤした気持ちを抱えることになります。

飲食の公平性を気にする女性の声

割り勘主義だけど自分が多く飲み食いしてるのに気づかえない人は嫌
5000円の会計で、2000円でいいよって言われたけど、食べた量も3:2だから、”でいいよ”って上から目線なのが腹立つw

飲食の公平性を気にする男性の声

俺のほうが多く食べてるし、1000円だけ出してもらってもいいかな?

7.今後の交際の意欲

今後の交際の意欲によって支払い基準を決める価値観です。

これは駆け引き的な面もあるので一般的な意見を探るのが難しいですね。

よく見かける意見をまとめてみました。

2人の関係を発展させたい!と思った場合

払ってくれたら脈ありかなだと思えるので嬉しい。
たかり女子だと思われたくないから、付き合いたい男性には必ず割り勘を希望します。
次回、お返しすることを口実に誘いたいから、初回はご馳走してほしい。
絶対に付き合いたいからおごる。いいところ見せたいし。
本命は金目当てじゃない子がいいから、割り勘って言って相手の反応を見てみる。

この人と恋人になることはない!と思った場合

恋愛対象外なのにデートしたんだから奢りが当たり前でしょ?
付き合う可能性0%って判断したから後腐れがないように割り勘でOK!
気があるって勘違いされたくないから、割り勘って言おう。これで嫌ってくれるといいな。

まとめ

完璧に価値観が一致する相手はいないかもしれませんが、この7つの基準(=価値観)のズレが少ないほど、お互いストレスがなく満足感の高いデートになります。

逆に、どちらか一方or両者が、この価値観のズレを大きく感じた場合、2回目のデートは実現しない可能性が高いでしょう。

自分は手ごたえを感じたのに、社交辞令メールが来て以来音信普通になるパターンが、まさにそれだと思います。

 

1回のデートで終わりになる人は、割り勘であっても、おごりであっても、その結果だけを見て一喜一憂するのはやめましょう。

 

相手の支払いの選択の根底にどんな価値観があったのかを考えながら、デートを振り返ることで、自分自身の価値観、相手の価値観、二人の相性、考え方の違いなど、様々なことが見えてきます。

それを次のデートにいかして、幸せな恋愛&結婚につなげていきましょう!

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藤本愛プロフィール画像 藤本 愛
バツイチ34歳でネット婚活を開始し、youbride(ユーブライド)で現夫に出会い結婚。婚活期間は3か月、出会いから結婚までも3か月というスピード婚活成功体験を元にした婚活ノウハウを執筆中。現在37歳。夫と2匹の犬とマンション暮らし。