24歳の時に21歳の元彼が31歳の女と結婚した話

1つ前の記事で 「30歳を過ぎたらババア」問題について書きました。

今日はもう少しだけ年齢と恋愛・結婚の関係について掘り下げてみようと思います。

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元彼が10歳年上の女性と結婚しました

もう12年も前の話です。

 

私は元彼とは二度と会わない主義なのですが、3歳年下の元彼(当時21歳)とは共通の友達が多く、別れてから半年くらいたった頃、友人の一人が元彼の近況を教えてくれました。

 

「あいつ、10歳年上の彼女と結婚するってよ」

 

私は(な・何言ってんだ・・・こいつ・・・?)と思ったし、友人の言ってることの意味が全く理解できなったので「え?なに?どういうこと?」 と即座に聞き返しました。

すると友人はちょっとニヤニヤしながら(?)「いや、だから、あいつ、31歳の今の彼女と結婚するんだって。デキ婚だって!」とはっきりと大きな声で言い放ったのです!

 

え????

31歳の今の彼女?

初耳なんですけどw

てか結婚!?

21歳の元彼が!?

なんで?意味不明すぎる!

私は頭がどうにかなりそうなほど動揺しました。

30過ぎをババアと思っていた24歳の私

自分と別れたあとの話とはいえ、21歳の元彼が24歳の自分よりも31歳の女性を選んだという事実は私のプライドをズタズタに傷つけました。

当時の私は、【31歳の年増女(と書いてババアと読む)の策略にはめられた21歳の元彼、いと哀れなり】と思い込む事で、かろうじて自分のプライドを守っていました。

元彼と31歳の彼女との馴れ初めなんか知りたくもなかったし、24歳の自分が31歳の女に劣るところがあるなんて思いたくなかったので、事の詳細やその後の展開については誰にも確認しませんでした。

 

当時の私は若さという大きな武器を持っていたし、それ相応に若さの恩恵を享受していたので、(31歳なんて、もうババアじゃん。どこが良かったんだろう?)とその当時は本気で思っていました。

30過ぎたおばさんを21歳の男性が選ぶなんてこと全く信じられなかったのです。

 

※自分が若いときは31歳の女性をババアと思ったのに、自分が30過ぎて「ババア」と言われたとたん憤慨するのでは矛盾がありますよね。

自分の事ながら、この勝手さは恐ろしい&恥ずかしいです。本当にすいません。

(参照記事: 30過ぎたらババアと言われた夕食会)

離婚の経験が私を変えてくれた

その3年後の27歳のとき、まだわずかに残っていた若さを武器を活かし(?)一度目の結婚をしました。

でも、その結婚はトラブル続きで半年で離婚となりました。

 

そこいたのは、若さもない、何もない、空っぽの28歳の自分でした。

 

私は、そこで初めて、年齢上の若さは年々失われていくのに、それに気づかないふりをして若さという武器の上にあぐらをかいて自分を向上させる努力をしてこないまま28歳になっている自分を恥じました。

 

自己肯定感が一気にゼロになりました。

 

そして、周りの人達を客観的に観察したときに、自分が素敵だなと思う女性達・こうなりたいなと思う女性達がアタリマエにできている”普通”のことを、全然出来ていない自分に気づきました。

そのギャップたるやすさまじいものでした。

料理などのスキル面はもちろんのこと、仕事に対する姿勢、未来を見据えた上での計画性・実行力、他者に対する優しさや思いやりや気遣いや心配りなどなど、全てないないづくしの自分を痛いほど思い知らされました。

その時にやっと(年を取るのは変えられないのだから、年齢以外の素敵な部分を増やしていこう。)という考え方に目覚めたのです。え?遅い?

 

みんな年は取る。大事なのは年齢の重ね方だ。

【年月の経過と共にババアと言われる存在になっていくのなら、空っぽのババアじゃなく、中身の素敵な女性(ババア)になりたい。】そう思った私は、まずは成長度がわかりやすいスキル面の向上から取り掛かりました。

その過程で出会う師匠的な存在の年配の女性達からはスキルを学ぶだけでなく彼女達の人生の歩み方の哲学に触れることで内面的に大きな影響を与えてもらいました。

中身の素敵な女性を目指して奮闘していたからこそ、30歳のとき友達の旦那様に「30過ぎたらババア」と年齢でひとくくりにされて猛烈に腹が立ったのだと思います。(このエピソードについては こちらの記事をご覧下さい。)

 

でもね・・・今ならちょっとわかるのです。

 

中身空っぽのババアと中身があるババア、確かに全然違います。

でも、年齢を基準としてババアか否かをパートナー選びの最重要項目としている人からしたら、中身があろうがなかろうがババアはババアなんだと・・・。

 

でも逆に!!!

 

中身重視で年齢はそれほど気にしないという属性の男性達になら、中身がしっかりした女性であれば年齢問わず選ばれる可能性が高いということもわかりました。

 

36歳の私から見える景色

36歳となった今、私は年齢は女性の価値の一部ではあるけれど全てではないと考えています。

 

若さという価値は時間の経過と共に失われゆくものです。

 

だとしたら、その時間の中で、それと同等もしくはそれ以上の価値を自分自身で創造していく努力をしたほうがいいのではないかと思っています。

最初から誰でも平等に持っている若さと言う価値ではなく、後天的に自分の力で身に付けていった若さ以外の魅力という価値にちゃんと気づいてくれる男性、そこを素晴らしいと褒めてくれる男性、そんな自分を好きになってくれる男性と結ばれることができたなら、こんな幸せなことはないのではないか?私はそう思っています。

最後に

 

私は、年齢という数字に翻弄されていた過去を持つからこそ、年齢という数字の大切さもわかるし、年齢以外の魅力を持つことの大切さもわかるようになりました。

・若さは価値。
・若さ以外の魅力にも価値がある。

このどちらも真実です。

本気で婚活をするなら、この二つの真実の両面から自分時自身と周りの状況をしっかりと見極めていきましょうね!

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藤本愛プロフィール画像 藤本 愛
バツイチ34歳でネット婚活を開始し、youbride(ユーブライド)で現夫に出会い結婚。婚活期間は3か月、出会いから結婚までも3か月というスピード婚活成功体験を元にした婚活ノウハウを執筆中。現在37歳。夫と2匹の犬とマンション暮らし。